2007年09月12日

企画者の思い

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8月の「アラブリズム講習会」は大好評を頂き、
目からウロコだったと言ってくださる方が続出致しました。
企画してよかったな〜と本当に思います。
続いて10〜11月には「インド音楽講習会」を行いますよ!
詳細はこちら
http://framedrum-japan.org/event.htm

何で私がこのような講習会を企画しているか・・・と言うと、
ひとえにフレームドラムの普及のためなんです。
フレームドラムという楽器は長い歴史を持っていますが、
アメリカのグレン・ベレズ師(My teacher!!)によって、
世界中の奏法がミックスされ新しい楽器として生まれ変わりました。
しかし師も全ての奏法をマスターするために、
アラブ、インド、ペルシア(中央アジア)、イタリア・・・等々、
各地の音楽と奏法を研究なさったわけです。
そして奏法のみならずリズムシステムや音楽の解釈なども、
ふんだんに取り入れていらっしゃいます。

私は日本にフレームドラムという楽器を紹介するにあたり、
奏法だけでなくその音楽や歴史までも正しく知っていただくことが協会としての使命だと感じました。

そしてそれはフレームドラムに興味を持った方のみならず、
ワールドミュージックと呼ばれるジャンルがお好きな方にも、
その音楽をより深く理解するための、
何らかの足がかりになるのではないか・・・と思っています。

アラブ・インドの次はペルシア、イタリア・・・とまだまだ企画は続きます。
もちろんアラブもインドも1回で語りきれるようなものではないでしょうから、
続編も企画します。

今後世界のフレームドラマーを日本に招いた時、
きっと彼らは日本のフレームドラマーのレディネスの高さにびっくりするでしょう!!

私が海外修行に出掛けた時、
どこに行ってもそれらの「基礎知識」が前提でした。
イランでさえ、私は先生とインドのソルカットゥで遊んできたんです。
だからそういう方々を日本にお招きしてWSをして頂くとき、
参加者がみんなインドのリズムシステムや、
アラブやペルシア音楽のことをしっかり知っていたら、
彼らはどんなに喜ぶでしょう!

もちろんフレームドラムにはシャーマンドラムとしての側面も見落とせません。
こちらのリサーチも行っていきます。
古代からの知恵を現代に生かすためにリズムが果たせる役割は、
昨今のドラム・サークル運動の興隆を見てもあきらかです。
加えてサウンド・ヒーリングの研究もしていきたいと思っています。


何でそんなに突き動かされるのかわかりません。
でも私に降りてきてしまった使命のように感じています。
残りの人生はこれに賭けるだけ・・・
どうか暖かく見守ってやってください。
そして興味あったら講習会にご参加くださいね!



posted by haruhi at 10:42| Comment(0) | フレームドラム
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